学校生活
ホーム>学校生活
3年間のスケジュール
Schedule of three years
-
授業時間 ※授業は月~金曜日です。
- 1時限目
- 8時50分 ~ 10時20分
- 2時限目
- 10時30分 ~ 12時00分
- 3時限目
- 13時00分 ~ 14時30分
- 4時限目
- 14時40分 ~ 16時10分
-
通学
-
●バス利用の場合
- 山交バスターミナルより「H16(桧町・嶋)山形病院」行に乗車「山形病院」下車
- 徒歩3分
- 山交バスターミナルより「J17(西田・灘波)山形病院」行に乗車「山形病院」下車
- 徒歩3分
- 山交バスターミナルより「J60(陣馬・長崎)寒河江駅前」行に乗車「山形病院口」下車
- 徒歩5分
- 寒河江駅前より「C1山形市役所前」行に乗車「山形病院口」下車
- 徒歩4分
-
●JR利用の場合
- JR左沢線 「東金井駅」下車
- 徒歩20分
- JR奥羽本線「山形駅」から「北山形駅」より左沢線(乗換)「東金井駅」下車
- 徒歩20分
- JR仙山線 「北山形駅」より左沢線(乗換)「東金井駅」下車
- 徒歩20分
-
●自家用車利用の場合
- 病院敷地内に駐車場があります。ただし、駐車台数に限りがあり、半径2km以内の住所からの自家用車通学は対象となりません。
-
-
- 1. 入学金は25万円です。
- 2. 授業料は年間50万円です。
(4月と10月の2期に分けて、納入していただきます。) - 3. 教材環境整備費は年間4万円です。
- 4. 諸経費として、3年間約50万円必要です。
(教科書や教材。ユニフォーム・実習に伴う経費等)
-
-
-
-
1.国立病院機構奨学金制度について
国立病院機構では卒業後、奨学金の貸与を受けた病院に就職し、奨学金貸与期間相当勤務をすると、返還義務が免除される奨学金制度を設けています。
-
2.その他の奨学金制度について
独立行政法人日本学生支援機構
利子の付かない第一種奨学金、利子の付く第二種奨学金、入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与奨学金(有利子)があります。収入の基準によって貸与の種類が決まります。
山形県看護職員修学資金将来、看護職員として山形県内で働くことを希望する看護学生に対し、修学資金を貸与する制度です。
専門実践教育訓練給付金制度当校は、『専門実践教育訓練給付金制度』の対象校です。『専門実践教育訓練給付金制度』とは、一定の条件を満たす雇用保険の在職者の方、または離職者の方が厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練講座を自己負担で受講した時に、教育訓練にかかった経費の一部について、給付金の支給がうけられる制度です。
市町村
また、当該制度を受講する45歳未満の離職者には『教育訓練支援給付金制度』の対象となり、訓練期間中の受講支援として、基本手当日額の80%を訓練受講中に2カ月ごとに支給される制度も対象となります。各市町村で設けている奨学金および助成金等の制度の紹介をしています。
各施設各施設の奨学金制度等を紹介しています。
-
3.「高等教育修学支援新制度」について
経済的理由で学び続けることをあきらめないよう、安心して学んでいただくための制度で、世帯収入の基準を満たしていれば、入学金・授業料が減免されます。給付型のため返還の必要がありません。
- 4.学生旅客運賃割引証を発行しています。
-
1.国立病院機構奨学金制度について
-
-
-
-
-
-
主な就職先
国立病院機構 山形病院
国立病院機構 米沢病院
国立病院機構 仙台医療センター
国立病院機構 西多賀病院
国立病院機構 宮城病院
国立病院機構 東京医療センター
国立病院機構 災害医療センター
国立病院機構 東京病院
国立病院機構 埼玉病院
国立病院機構 横浜医療センター
山形大学医学部付属病院
山形県立病院
日本海総合病院
公立置賜総合病院
山形済生病院
東北中央病院 他 -
主な進学先
山形大学医学部看護学科 編入
山形県立保健医療大学看護学科 編入
山形大学養護教諭特別別科
国立病院機構 仙台医療センター附属
仙台看護助産学校助産学科 他
-
-