独立行政法人 国立病院機構 山形病院は、患者さんに優しく、信頼される医療で社会に貢献します。

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診療科ご案内

診療科目一覧

内科(消化器内科)

内科では、感冒や高血圧症、高脂血症など頻度の高い疾患に対して総合的な診療を行っています。また、健康診断も随時受け付けています。
消化器内科では、胃腸の調子が悪いときや肝臓機能などが心配な場合などに受診していただいています。検査としては上部消化管(食道、胃)内視鏡検査、肝臓や胆嚢などの腹部超音波検査、CTなどを行っています。

脳神経内科

脳神経内科は、交替制で毎日外来診療を行っています。加えて、頭痛・めまい・しびれの患者さんも随時受付けています。当院は、山形県の難病医療拠点病院に指定されており、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病、多系統萎縮症や脊髄小脳変性症などの神経難病の患者さんが多く受診されています。当脳神経内科では、他の医療施設からの紹介を随時受け付け、これらの神経難病の患者さんに対して専門的な診療を実施しています。また、専門看護師やソーシャルワーカー、リハビリテーションスタッフと多職種で、神経難病の患者さんに対する在宅療養支援や、介護にあたる職種の方への教育・訓練の役割も担っています。さらに、当脳神経内科では、アルツハイマー病に代表される認知症の診断・治療や、脳血管障害慢性期の患者さんの診療も積極的に実施していますので、これらの病気が気になる方は受診ください。

てんかんセンター

てんかんセンターは、全国でも数少ないてんかんの専門科です。新生児から乳児は大学の小児科で診てもらっていますが、ここでは、2~3歳から成人までの、てんかんの患者さんを診ています。てんかんは、他の病気と違い、検査をして数字や画像で診断が付く訳ではなく、病歴、症状、脳波、画像など色々な情報を基に判断しなければならず、20種類以上ある発作と30種類ほどあるてんかんの中から正しい診断を付けるのは専門的なトレーニングを受けた医師でなくては困難です。
さらに、治療は薬物療法が中心となりますが、発作の種類、発作を起こす脳の場所、てんかんの原因、年齢などにより薬の効果は大きく違い、一人ひとりの患者さんにどの薬が合うのか、ひとつずつ試していかなければなりません。これは何百人もの患者さんを治療した経験が物を言います。当センターでは、新薬の治験も行い、新しい治療にも積極的に取り組んでいます。
また、外科的治療が可能な場合は、てんかん外科のある病院に紹介もしています。最近は、脳神経内科、脳外科、小児科の先生達と毎月症例検討会を開き、てんかん医療の裾野を広げる努力をしています。

呼吸器内科

呼吸器内科では、慢性呼吸器疾患の診療を主に行っております。病状が重篤ではないけれど長期療養が必要な方も、家庭的な雰囲気の中で、静かにゆったりと療養が送れます。咳や微熱が続いて心配な方は、呼吸器内科外来をご利用ください。

循環器内科

高血圧、高コレステロール血症は、動脈硬化の主要な原因であり、冠動脈疾患(心筋梗塞、狭心症)、脳血管障害(脳出血、脳梗塞)などの動脈硬化性血管障害を引き起こしてしまうために注意が必要です。
循環器内科では、高血圧、高コレステロール血症の診断、治療(食事療法、薬物療法)をはじめとして、動悸、不整脈、胸痛、心電図異常、心拡大などの症状、所見の精密検査および治療を行っています。

小児科

重症心身障がい児(者)病棟において診療が行われています。
より専門的な治療が必要な場合には、相応しい施設と連絡をとりながら診断・治療を行います。

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